5年稲刈り

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5年生が春から育ててきた稲がとうとう収穫の時を迎えました。

夏には花が咲き、観察できた児童もいたようです。

稲ができはじめるとスズメが食べに来るので、校務の松尾先生がネットを張ってくださいました。秋には台風が来て少し倒れた稲もありましたが、立派にお米が実りました。

稲刈りの日は、JAの白水さんたちが来てくださり、収穫した稲がお米になるまでのお話しや、使用するコンバインのことなど毎日食べるお米にまつわるお話しをたくさんしてくださいました。

児童は、6株を収穫し次の人に交代。順繰りに稲刈りをします。話を聞くと「6株は結構重たい」「稲がけっこう固い。鎌で刈るのは難しい」などと話してくれました。

収穫が終わるとコンバインの登場です。

児童は目を輝かせてコンバインへ近寄ると、JAの職員さんにたくさん質問していました。

収穫した稲を脱穀し、稲わらはばらばらに。収量は例年並みだったようです。

天気が良すぎて暑かったのですが、とても楽しい時間になったようです。

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