分散登校時の給食の様子

簡易給食の配膳の様子です。

大谷小では分散登校中の３日間は感染拡大防止のため簡易給食です。

写真で分かるように、ご飯をお皿につぐことなく全て個包装で配るだけでいいものになっています。

単価は高めで、栄養価は低めですが、感染リスク軽減になればということで、通常給食から変更されました。

また、給食時間も分散しており、午前登校の子どもたちは給食を食べた後すぐ下校。午後登校の子どもたちは登校してすぐ給食を食べます。

分散登校の間は、お互いが交わることなく学校生活を送ります。

春日市内の小学校は各校の状況に合わせて、様々な対応をされています。

どの学校もみんな頑張っています。